2026年9月8日
那須郡で住宅境界の樹木4本を伐採|狭い道路沿いの安全な伐採事例

今回は那須郡のお客様から、住宅敷地の境界付近に生えている樹木4本の伐採をご依頼いただきました。
4本とも高さは約5メートルほど。幹の太さは直径20~35cm程度あり、枝葉もかなり密生していました。道路側から見ると木が壁のようになっていて、ご自宅がほとんど見えない状態です。
■狭い道路とガードレールがある現場でした
現地を確認して、まず気になったのが道路の狭さです。木のすぐ近くにはガードレールもあり、根元からそのまま道路側へ倒すスペースがありません。
こういう場所で無理に横倒しすると、道路やガードレール、住宅側へ枝や幹が振れてしまうおそれがあります。特に葉が茂っている木は見た目以上に枝の広がりがあるので、「5メートルくらいなら倒せるだろう」と考えてしまうと危険です。
今回は周囲の状況を確認したうえで、倒す方向をしっかり管理しながら、枝を落として上から順番に幹を伐っていく方法で作業しました。
■周囲を保護しながら一本ずつ伐採
作業前に住宅や道路側への影響が出ないよう周囲を確認し、必要な箇所を保護してから作業開始です。
まず枝葉を整理し、上部から少しずつ切り下ろしていきます。幹径が20~35cmほどあるため、細い庭木のように一気に処理できる木ではありません。切った木がどこへ動くかを見ながら、無理のない大きさに分けて処理していきました。
現場では「切ること」よりも「切ったものを安全に落とすこと」に神経を使います。特に今回のような道路際では、通行車両や歩行者にも気を配りながら進める必要があります。
■伐採後は道路からの視界もスッキリ
4本の伐採が終わると、道路側から見た景色が大きく変わりました。作業前は樹木で隠れていたご自宅が見えるようになり、境界付近もかなりスッキリしました。
切株は4本並んで残りましたが、枝葉に覆われていた状態と比べると、敷地の見通しも良くなっています。
■今回の作業目安
作業人数:2名
予測作業時間:約1日
木の高さだけを見ると、それほど大きな木に感じないかもしれません。でも、道路・住宅・ガードレールなどが近い場所では、木の大きさ以上に周囲の条件が作業方法を左右します。
那須郡で住宅の境界付近にある木の伐採や、道路沿いで倒す場所がない樹木の処理でお困りでしたら、那須 剪定伐採専門店 渡部造園までご相談ください。現地の状況を確認し、安全に作業できる方法を考えて対応しています。
<この記事の執筆者>
株式会社渡部組土木
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<対応エリア>
栃木県宇都宮市、那須塩原市、那須郡那須町、那珂川町 、
日光市、矢板市、大田原市、さくら市、塩谷郡塩屋町、高根沢町






